【1歳の赤ちゃん絵本】しお太郎のお気に入り絵本まとめ【1歳半まで】

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こんにちはさとういもこです。

お久しぶりの更新になってしまいました。

 

 

息子・しお太郎は絵本が大好きです。

1歳になってから読む絵本の傾向に変化が表れてきたのでずっとまとめたいと思いながらできなかったお気に入り絵本のまとめ。

 

いろいろ書いてたらすごい長くなってしまったのですが、分類もランク付けもせず、ずらっと並べてみます。

 

1冊でも気になる本があったら嬉しいです!

 

 

こどものとも0.1.2 すごいね じょうずだね

 

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枝につかまるサル、ぴょんと飛ぶウサギに「すごいね、じょうずだね」と語りかけるお話。最後に赤ちゃんの「こうちゃん」がママに向かってよちよち歩く姿が、実際のしお太郎と重なって見えて、早くこうやって歩かないかな〜カワイイだろうな〜と思いながら読み聞かせていました。

 

やがて1歳半にもなると「こうちゃん」よりも上手に歩けるようになって、ああ、よちよち歩きの時期は過ぎたんだな〜って少しさみしくなったのを覚えています。絵本は変わらずにいてくれるから、読んでいたその時の気持ちを残してくれるのがいいですよね。

 

ましませつこさんのやさしい動物の絵柄もほっこりして私も大好きです。

 

www.fukuinkan.co.jp

 

こどものとも0.1.2 のりたいな

 

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車に興味が出てきた1歳頃、すっかり覚えてしまうぐらい何度も何度も読みました。

貼り絵のイラストレーションがすてき(手間もすごい…)で、大人が見ても楽しいです。この本に出てくるパトカーやミキサー車を外で見るたびに「あかいランプがぴかぴかぴか」だね〜、「こうじげんばへしゅっぱーつ」だね〜、と語りかけるきっかけになっています。

 

www.fukuinkan.co.jp

 

こぐまちゃんのどろあそび

 

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おなじみ「こぐまちゃんシリーズ」ですが、これは特にお気に入り!
おもちゃのダンプカーが出てくるところが好きなんです。

 

「こぐまちゃんのぼーるあそび」や「しろくまちゃんぱんかいに」にもトラックや車が登場するのですが、そのページには強く反応していました。このシリーズが広く愛され人気があるのは、こういう「フック」となる部分が多いからなんだろうな〜

 

 

こぐまちゃんのどろあそび (こぐまちゃんえほん)

こぐまちゃんのどろあそび (こぐまちゃんえほん)

 

 

 

ブルドーザーとなかまたち 

 

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乗り物絵本のパイオニア(多分)山本忠敬さんの絵本。ブルドーザーをはじめ工事車両たちが工事現場で活躍するお話です。発行年は古いけれど、今も幼児の心をつかんでぎゅっと掴んで話さないイラストレーションの力強さ!!!

 

山本忠敬さんの「のりもの絵」は乗り物のいちばんカッコいいところを見せてくれるのよ。角度とかパースとか、写実でありつつケレン味もあって、絵を見ればすぐに山本さんの本だってわかるのがすごいなと思います。

 

場面を説明する文章だけでなく「ががががー!」とか「ざばざばー!」「がしゃーん!」って擬音をつけながら読み聞かせするとめっちゃ盛り上がります。

 

ブルドーザとなかまたち (幼児絵本シリーズ)

ブルドーザとなかまたち (幼児絵本シリーズ)

 

 

とらっく 

 

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いろいろなトラックが見開きで紹介されるお話。ミキサー車やダンプカーなど、幼児の好きな工事車両も登場します。

 

シンプルな線とハッキリした色使い、大胆な構図でわたしも大好きな絵本です。海外の絵本ですが、訳もすごく良くて口に出して読むのが楽しいです。語感が良い絵本は何度読んでも飽きなくて、まるごと暗記してしまいます。息子はダンプカーとホイールローダーの場面が好き、わたしは移動販売車の場面が好きです。

 

同シリーズの「ひこうき」や「でんしゃ」「ふね」ももちろんお気に入り!

 

とらっく (バートンの のりものえほん)

とらっく (バートンの のりものえほん)

 

 

ずかん・じどうしゃ

 

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お話はなく、イラストによる自動車の図鑑です。

 

発行年が古く、載っている車種も古いのですが、それはあまり幼児には関係ないみたい。絵に添えられた車種名を読み聞かせることもありましたが、一人で見て楽しむ姿も見られて微笑ましかったです。

 

ページの扱いもだんだん上手になってきて、破損を気にしなくなったのも成長の証だなと思いました。むやみに本を齧らなくなったし……(そんな時もあったな)

 

ずかん・じどうしゃ (幼児絵本シリーズ)

ずかん・じどうしゃ (幼児絵本シリーズ)

 

 

とべたよ とべたよ

 

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わたし、わかやましずこさんの絵が大好きなんですよ〜子供の頃は寺村輝夫さんの王様シリーズの挿絵が大好きでした。

 

鳥の卵がかえって巣立つまでのお話なのですが、卵の割れる音、ヒナの鳴き声の擬音がとってもかわいい!「ぴーぴー ぐじゅるる ぐじゅるる…」つい口に出してしまいます。絵本をとおして自然科学に触れられるのも良いです。

 

この本の影響でしお太郎は卵のことを「ぱこっぴちっ」と呼んでいました。かわいいですね!!

 

とべたよ とべたよ (えほん・いっしょによんで)

とべたよ とべたよ (えほん・いっしょによんで)

 

  

赤ちゃんにおくる絵本 1

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物のイラストとその名前が見開きに大きく書いてある絵本です。

 

1歳すぎてから、物の名前に興味が出てきたらしい時期があって、この絵本をひたすら読まされることがありました。大人にとってはストーリーもなく物の名前を言うだけの絵本を読み聞かせるのはつらいものがあります。寝ぼけながらやっつけで読んでいた記憶が……ごめんよ。

 

でも、字がとても大きいので、ばあば(私の実母)いわく「メガネをかけなくても読める」だそうです。そういう不自由を感じたことがなかったのでなるほど〜と思いました。

 

赤ちゃんにおくる絵本 (1)

赤ちゃんにおくる絵本 (1)

 

 

ブップーバス

ブップーバス


また乗り物よ!!!

 

「ブップーブップー バスがはしります」の反復が楽しくてページをめくるごとにわくわくします。停車するたびにオートバイや救急車に追い越されていき、最後にバスから降りてきたのは…?というお話。

 

とよたかずひこさんのほんわかした絵柄と色使いが和み系と思わせておいて、実はとっても計算された絵だなと唸ってしまいます。特色を使った発色がさわやかで、インクの組み合わせによる混色の妙が美しい。

 

同シリーズの「ポンポンおふね」「ブーンブーンひこうき」「コトコトでんしゃ」も揃えたくなります〜〜好き!

 

ブップーバス (あかちゃんのりものえほん)

ブップーバス (あかちゃんのりものえほん)

 

 

さぁ おでかけ

 

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くまさんがおでかけの準備をするお話。パンツをはいて、シャツを着て…と、身支度をしていきます。やまだうたこさんの絵がとてもかわいい。

 

やまだうたこ(山田詩子)さんは紅茶店「カレルチャペック」のオーナー。カレルチャペックのパッケージも山田さんが描かれていてかわいいんですよね〜好きです。

 

しお太郎は帽子を拒否しがちな時期だったのですが、この絵本の中で帽子をかぶる場面があり、「ズボンはいて〜、帽子かぶって〜」と絵本に合わせることで実際の生活の助けになったと思います。

 

最後の「いってきまーす」のページで嬉しそうにニコォ〜〜〜〜(*^_^*)って笑ってくれるのが面白くて、何度も何度も読みました。

 

さぁ おでかけ

さぁ おでかけ

 

 

しずかな しずかな みずうみ

 

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これもやまだうたこさんの絵本。

しお太郎はカエルが好きらしいので、カエルの出てくる絵本ないかな〜っていつもリサーチしています。湖を訪れるウサギやアヒル、カエルももちろん登場するのでお気に入りなのです。

 

ただ、ほんわかオシャレな明度差のない絵柄なので、寝る前に暗い部屋で読み聞かせするのには向かないったらない!!!!(笑)寝る前に読み聞かせをせがまれても、どこに何が描かれているのか全くわからず、記憶だけで読み聞かせていましたね!

 

寝る前に読み聞かせするなら、はっきりした絵柄の絵本じゃないとだめだな…と気づかせれてくれました(気づきを得た)

 

しずかなしずかなみずうみ

しずかなしずかなみずうみ

 

 

 

ちびすけ どっこい

 

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「こぐまちゃんおやすみ」にパパとお相撲する場面があるのだけど、お相撲見たことないからわからないよね〜と思っていたのでテレビで相撲を見せました。それからこの本を読んだら反応の良いこと!!!

 

「ちびすけどっこい はだかでこい」の繰り返しが楽しくてすぐに覚えてしまいます。四股を踏むポーズをしながら「ちびすけどっこい…」と誘うと、キャッキャと喜んで向かってきます(あるいは逃げるw)読み聞かせも楽しめるし、遊びのきっかけにもなります。お風呂に入る前に服を脱いで遊ぶとノリノリです。

 

ましませつこさんの質感のある絵がかわいくて私もお気に入り。この本をはじめ、わらべうたシリーズの本はどれも好きです。

 

ちびすけどっこい (わらべうたえほんシリーズ)

ちびすけどっこい (わらべうたえほんシリーズ)

 

 

おさんぽ おさんぽ

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雨上がりのお散歩の足元だけが描かれたストーリー。大胆な構図で迫力があります。

 

雨上がりの楽しみといえば水たまり!しお太郎も外を歩きはじめた時期で、自分の見る足元の風景と似ているのか、見開きいっぱいの絵を喜んで見ていました。アリやカタツムリ、カエルなどが登場するのも楽しい。

 

実際の足よりも大きく描かれたリアルな画風。足の甲がぷっくりしていて、足の指が丸まってて……そうそう、赤ちゃんの足ってこうなっているよね〜〜って親の目線で見ても楽しめます。顔が描かれていないので自分の子に投影できるのよね。

 

おさんぽ おさんぽ (0.1.2.えほん)

おさんぽ おさんぽ (0.1.2.えほん)

 

 

ぽぽんぴ ぽんぽん 

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おへその話です。(急に雑)

 

ぽぽんぴ ぽんぽん (0.1.2.えほん)

ぽぽんぴ ぽんぽん (0.1.2.えほん)

 

 

しっぽがぴん

 

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表紙にもシール貼ってあるけど確かに「リズムが楽しい絵本」です(笑)キツネやネコのしっぽが「ぴん ぴん たらり」と繰り返されます。思わず口に出してしまう語感の良さが楽しいです。

 

作者のおくはらゆめさんは「すっぱすっぱすっぴょ(おかあさんといっしょ)」のMVでイラストを描かれているので、おかいつクラスタさんはご存知かもしれません。絵がとっても可愛いので大好き!

 

具体的なストーリーがあるわけでなく、良い意味で余白の多いお話。ただ字を追って読み聞かせるだけじゃなくて、絵をじっくり見たり、指差しして遊んだり……立ち止まったり、寄り道しながらお散歩するような気持ちで楽しむといいんじゃないかなと思います。

 

 

しっぽがぴん

しっぽがぴん

 

 

 

番外・気に入らなかった絵本

 

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気に入らないというより、気になって開くものの途中で怖くなってやめる本。

わたしが長新太さん好きなので、図書館で何度か借りてみたのですが、だんだん表紙を見ただけで変な顔をするようになってしまいました。

 

はじめて海に行った子ぶたさんの驚きを伝える演出がすばらしくて、映画のような絵本です。初めて読んだ時はすごくびっくりした!!たぶんその「びっくり」がしお太郎にとっては嫌い、怖いんだと思います。

 

実際の海や砂浜なんて見たことないのに、大きな海を前にした時のばくぜんとした恐怖が1歳の子に伝わったんだとしたらこの本を描かれた長新太さんがすごい以外の何物でもない………すごい。

 

うみ (えほん あかちゃんへ)

うみ (えほん あかちゃんへ)

 

 

まとめ

 

1歳をすぎたら急に乗り物の絵本に興味が出てきたようで、表紙に乗り物の絵が描いてあるものを自分で選ぶようになりました。自分で選んだ本はちゃんと気に入って何度も読むところが面白い。なるべく尊重してあげたいなーと思っています。

 

お話の絵本だけでなく、図鑑的なものも楽しめるようになりました。幼年雑誌とか写真図鑑もよく見ています。知ってるものが出てくると指差しするようになって、コミュニケーションらしきものが生まれたような気がします。

 

本棚から本を取り出したり、ページを上手にめくったり、読み聞かせるだけでなく一人で本を眺めていることも増えました。また、同じ絵本でも、ちょっと時間を置くと注目する部分が変わったりして、成長を感じます。急に興味がなくなった本(以前はよくせがまれたのに)もあって、ちょっとさみしい気も。

 

成長するって変わっていくことなのねえ……しみじみ