さとうさんちの介護な日々

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さとうさんちの介護な日々

義母・サトコを在宅介護して3年。介護にまつわる漫画(コミックエッセイ)とイラストのブログ

治った?治ってない?回復には時間がかかる。

介護漫画

すっかり治ったかのように見えるサトコですが、

まだまだこんな感じです。

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たった2日間だけど

先日のサトコの発熱から3週間ほど経ちました。

 

satouimoko.hatenablog.com

 

すぐに熱は下がりましたが、実は回復は思わしくありません。

体の動きは鈍くなり、食欲もないまま。

 

同じ姿勢で寝すぎたことによる拘縮や筋力の低下によって

上の漫画のような症状が出てくることもあり、

すっかり元通り、というわけにはいかないないのが現状です。

高齢者にとって2日間寝込んだことの影響は

大きいんだなあと思わされます。

 

はなれているとわからないこと

風邪をひいたぐらいだと、親や祖父母とはなれて暮らしていても

わざわざ知らせてきませんよね。

心配させたくないし、何かできるわけでもないし。

久しぶりに会った時に「そういえばこの前風邪をひいてね…」って報告を

するぐらいではないでしょうか。

 

高齢者にとって、病気で寝込むことは

その後の生活に支障が出る場合があるんです。

回復にもやたらと時間がかかります。

回復と衰えが三歩進んで二歩下がる感じ。えーと…どっちに進んでる??

 

風邪で寝込んでそのまま寝たきりってことも

決して大げさな話ではないので、気をつけないといけないと思うし、

さとう家でも、はなれて暮らしている兄妹たちには

どうやったらコトの深刻さが伝えられるかなあと

悩んでいるところだったりします。

 

少しの時間会うだけなら、普段通りふるまうので。

 

家族で集まった時にこそ

これから年末年始、帰省で久しぶりに家族に会うって人も多いと思うんですが、

病気や怪我など、もしもの時の備えについて

お互いに話し合ったりできるといいですなあと思ったりしています。

元気でいてほしいと願うあまり

目をそらしてしまいがちですけどね。

 

もちろん、離れて暮らすわたしの実父母とも

そういう話がお正月にできるといいな。

 

皆さんも家族とよいお正月をお迎えください!