さとうさんちの介護な日々

ユニヴァァァァァァァァサル!!!!!

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今更感もありますが…買いました!

右手の怪我から早くもひと月以上経ち、
そろそろ三角巾もとれそうですが、やっと…

補助具つきの箸 と フォーク を買いました!

ネットなどでいろいろ探してはいたのですが、
毎日手に持つ道具は、重さやサイズ感など
実物を確かめないと買えない性質です。

しかも、実際にサトコが使えるかどうか
使ってみないとわからないので、
あまり高価なものだと躊躇してしまいます。
…という中でお値段とルックスと
道具としての魅力のバランスで選んだものが
お値段以上にすばらしかったので
青芳製作所さんすばらしいお品をありがとう!という記事です。
青芳製作所さん楽天市場店のアフィリンクも貼りつつ解説紹介するでよ!

まずはお箸!

漫画にも描きましたが、練習することなくごく普通に使えたのが
素晴らしかったです。
箸の動作のひとつ「つまむ」が容易にできるよう
よく工夫されていると思います。
ごはんなどを「すくう」のは少し練習が要ると思いました。

何よりも良いと思ったのは、
家庭での和食をスプーンやフォークで食べる「引け目」みたいなものから
解放されるのではないかと。
そういう精神的な喜びも大きいんじゃないかなと思って
久しぶりにお箸を使うサトコを見ていました。ちょっと感動しましたよ。

 

お次はフォーク!

お箸で「すくう」のが難しかったぶん、フォークが活躍してくれました。
フォークは種類も多いし、好みもあるので一概には言えないのですが
フォークの歯の部分が短くて平たく、ヘッド部分(ていうのかな)が
小さめなのが口に入れやすくてとても良いです。
歯が長くて鋭利だと、角度によっては口腔内に傷をつけてしまいます。
全体的に丸みをおびたフォルムがデザイン的にもやさしい。わたしも使いたい。

握力の弱い高齢者にとって、
持ちやすくするためにはある程度の長さが必要なのですが
長くなると重さという犠牲がつきまといます。
グリップを木やプラにすれば軽さは出せますが
接合部が傷むもとになってしまいます。
そこを一体成型の中空構造にすることで、
軽さと洗いやすさ、清潔さも両立させたグッドデザインだと
勝手に思いました。さとう家のデザインオブザイヤーです。


自分がカトラリー類が好きなので
(我が家には誰にも使わせないわたし専用のスプーンがいくつかある)
どちらもすごく良い買い物をしたなぁと満足まんぞく。
もっと早く買えばよかったグギギ…!というぐらい興奮気味なわたしです。

良い道具が食事を楽しくしてくれると信じて。
ユニバーサルデザインばんざい!